2015年08月05日
オススメ映画?『REC4 ワールドエンド』
皆様こんばんは。
師匠に対しての反応が多くて驚いている小野春彦です。
今度師匠の話でもしますかね?
今回ご紹介する映画はRECシリーズ最新作
『REC4 ワールドエンド』

監督 ジャウマ・バラゲロ
出演者 マヌエラ・ベラスコ
1、2の出来が良すぎたためにファンの期待値はMAXに近いでしょうね。
えっ?REC3?何ですかそれ?ワタシシリマセン。
これより感想を書きますが、ネタバレの様なことになるかもしれません
(書いてたらネタバレになった)
それでもオーケーな方はどうぞ↓
※最後の方には何時ものように調べた銃を載せてますので感想読まない方はそこまでスクロールしてください。
-感想-
まずは参考にさせて頂いたPOOさんのブログ
※ネタバレ記事になりますので読まれる際はお気をつけ下さい
※私の言いたいことが全て書いてあり分かりやすいです。言い回しも面白いです。
http://poo-mono.jugem.jp/?eid=1281
最近流行りの走るゾンビ映画です。
4での特筆すべきはRECシリーズならでわの『閉鎖的空間』でしょうかね。
殆ど逃げ場のない狭い通路を全力疾走で迫り来るゾンビ(というか悪魔に取り憑かれた人間)
そこはやはり恐ろしいです。血を通して取り憑くとか本当に斬新です。
と言いましてもワールド・ウォーZのラストに立てこもるあのシーンの方がハラハラしましたかね。
良いところ(なのか?)はここまで、後は残念の嵐。
本当に2以降普通のゾンビ映画に成り下がってしまったのです。
RECシリーズの醍醐味は『閉鎖的空間』と『ビデオカメラを通しての主観』なのです。
ブレア・ウォッチ・プロジェクトやパラノーマル・アクティビティなどの系統ではありますが、ゾンビ映画でこの手法は中々ないですね。
そういやひとつあったな。何だっけ…イギリス軍の従軍カメラマンのやつ…あ、『ゾンビ・クロニクル』だ。
もう、観ることもないだろう…。
話を戻します。
予告映像を見たことある方はもうお察しの通り、4ではそれがありません。
しいて言えば監視カメラの映像くらい。
しかし、これではリアリティーにかけますね。
それにRECじゃなくてもいいですし。
(ワールド・ウォーZでもやってますし)
そもそもRECってタイトルと関係なくなってますね。何がRECなの?証拠品なの?
折角素敵設定のオンパレードなのにもったいなすぎる。ほぼ全てドブに捨てちゃってます。
どうしたのカントクサン。
繋がりがあるのは撮影で使っていたビデオカメラとアンヘラちゃんだけですね。
(いきなり老けましたが美しいです)
でもゾンビ映画としては良質な方に入ると思いますので、気持ちを切り替えて見ればどうということはないです。
かくゆう私も見終わるまでは気が付きませんでした。それくらい普通に面白い。
しかし1、2を意識してみると急激につまらなくなります。映画そっちのけで何で?どうして?になります。
お気をつけ下さい。
-感想おわり-
ゾンビ映画なだけあって銃が沢山出てきます。
今回は細かく調べられなかったのですが、製作がスペインなのでそっち方面の装備になるのかもしれません。
唯一確認できたのが東京マルイさんでも販売されている

P99 DAO
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/blowbackauto/354
ですね。
正面から見たときの独特の形でわかりました。
機会があれば他の銃も調べたいですね。
それでは今日はこの辺で(○・ω・)ノ
ごきげんよう( ´・ω・)シ
師匠に対しての反応が多くて驚いている小野春彦です。
今度師匠の話でもしますかね?
今回ご紹介する映画はRECシリーズ最新作
『REC4 ワールドエンド』

監督 ジャウマ・バラゲロ
出演者 マヌエラ・ベラスコ
1、2の出来が良すぎたためにファンの期待値はMAXに近いでしょうね。
えっ?REC3?何ですかそれ?ワタシシリマセン。
これより感想を書きますが、ネタバレの様なことになるかもしれません
(書いてたらネタバレになった)
それでもオーケーな方はどうぞ↓
※最後の方には何時ものように調べた銃を載せてますので感想読まない方はそこまでスクロールしてください。
-感想-
まずは参考にさせて頂いたPOOさんのブログ
※ネタバレ記事になりますので読まれる際はお気をつけ下さい
※私の言いたいことが全て書いてあり分かりやすいです。言い回しも面白いです。
http://poo-mono.jugem.jp/?eid=1281
最近流行りの走るゾンビ映画です。
4での特筆すべきはRECシリーズならでわの『閉鎖的空間』でしょうかね。
殆ど逃げ場のない狭い通路を全力疾走で迫り来るゾンビ(というか悪魔に取り憑かれた人間)
そこはやはり恐ろしいです。血を通して取り憑くとか本当に斬新です。
と言いましてもワールド・ウォーZのラストに立てこもるあのシーンの方がハラハラしましたかね。
良いところ(なのか?)はここまで、後は残念の嵐。
本当に2以降普通のゾンビ映画に成り下がってしまったのです。
RECシリーズの醍醐味は『閉鎖的空間』と『ビデオカメラを通しての主観』なのです。
ブレア・ウォッチ・プロジェクトやパラノーマル・アクティビティなどの系統ではありますが、ゾンビ映画でこの手法は中々ないですね。
そういやひとつあったな。何だっけ…イギリス軍の従軍カメラマンのやつ…あ、『ゾンビ・クロニクル』だ。
もう、観ることもないだろう…。
話を戻します。
予告映像を見たことある方はもうお察しの通り、4ではそれがありません。
しいて言えば監視カメラの映像くらい。
しかし、これではリアリティーにかけますね。
それにRECじゃなくてもいいですし。
(ワールド・ウォーZでもやってますし)
そもそもRECってタイトルと関係なくなってますね。何がRECなの?証拠品なの?
折角素敵設定のオンパレードなのにもったいなすぎる。ほぼ全てドブに捨てちゃってます。
どうしたのカントクサン。
繋がりがあるのは撮影で使っていたビデオカメラとアンヘラちゃんだけですね。
(いきなり老けましたが美しいです)
でもゾンビ映画としては良質な方に入ると思いますので、気持ちを切り替えて見ればどうということはないです。
かくゆう私も見終わるまでは気が付きませんでした。それくらい普通に面白い。
しかし1、2を意識してみると急激につまらなくなります。映画そっちのけで何で?どうして?になります。
お気をつけ下さい。
-感想おわり-
ゾンビ映画なだけあって銃が沢山出てきます。
今回は細かく調べられなかったのですが、製作がスペインなのでそっち方面の装備になるのかもしれません。
唯一確認できたのが東京マルイさんでも販売されている

P99 DAO
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/blowbackauto/354
ですね。
正面から見たときの独特の形でわかりました。
機会があれば他の銃も調べたいですね。
それでは今日はこの辺で(○・ω・)ノ
ごきげんよう( ´・ω・)シ